相思木桌球拍-純木七夾 アカシアラケットーW7

蛋牌將台灣特有種小葉相思用於桌球拍面材，推出純木七夾與ALC碳纖結構兩款。
 
台灣相思以螺旋木理方式生長，因此木質堅硬、纖維強韌。加工前進行蒸煮，保留原有特性，且將面材的均質度提高。其強韌特性在發力時，提供較低弧線、強烈旋轉。均質木料將擊球甜區增加且容錯率提高，觸球時震手感清晰不強烈。
 
純木七夾適合基本功扎實的選手，相思木將原本硬度高、速度快的七夾，透過木材韌性提高控制的手感。
 
ザエッグは、卓球ラケットの表面素材として台湾固有のアカシアを使用しています。
７枚合板とALCアリレートカーボン構造を導入。
台湾アカシアは螺旋状に生育し、木が固いので、繊維が強い。
加工前の蒸らし、元の機能を保持し、また、表面素材の均質性が向上します。
力を加えると強くタフな性質を持ち、
より低い弧線を提供し、回転が強い。
均質な木材はスイートスポットを増やし、やさしさを向上させます。
ボールに触れたときの衝撃感ははっきりとしていて強くありません。
 
７枚合板は、基礎技術がしっかりしているプレイヤーに適しています。
アカシアの木はもともと硬度が高く、スピード速く、木の強靭さによるコントロールフィールの向上。